2018/05/10 15:32
wacco(ワッコ)の水着は全てが手作り、国産水着を支えて来た職人たちと共に
生地から手作業で一つ一つ丁寧に作り上げています。
ところで、水着の寿命ってどの位かご存知ですか?
意外と知られていませんが、水着はプールに含まれる塩素にとても弱い素材で出来ており
プールでの着用の場合、一般的に100時間ほどでの交換が推奨されています。
つまり「消耗品」なのです。
wacco(ワッコ)の水着の最大の特徴は、確かな品レディース水着は総「裏地付き」です。
熟練の職人が手間をかけ、細部まで気を配り1着1着丁寧に縫い上げていきます。
レディース水着の裏地には特に工夫を凝らしました。裏地自体にカップを縫い付ける仕様にすることで
中でカップが自由に動き、お一人お一人に合わせたフィット感でオーダーメイドの着心地の良さを追求しました。
ここまでしっかりと全てが裏地付きの水着は、どこを探してもそう見付かりません。
国内で水着作りを続ける小さな町工場の確かな技術力と、良いものを沢山の方に届けたいという真摯な物づくりへの姿勢が表れています。
水着を着たときの着心地や安心感はもちろん、水着の「耐久性」も比べものになりません!
水着の生地の痛みの原因は先ほども記しましたが、ほとんどがプールに含まれる塩素と摩擦によるものです。
劣化が進むと繊維の中に含まれる「ポリウレタン」という素材が切れて、生地が伸びたり薄くなってきます。
waccoの水着にはしっかりとした裏地がついているので、生地が薄くなったり伸びてくるのを防いでくれます。
それによって水着の丈夫さに格段の差が出てきます。
大人の水着はお子様の水着と比べると、頻繁に買い換えるものではありませんから、ずっと長く着ていただける物を作りたい。
その思いが形になっています。
10年先も着られる水着作りを.....
waccoのレディース水着を是非ご覧ください!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大阪の小さな町工場が立ち上げた
こだわりの日本製水着ブランド
wacco(ワッコ)
instagram @wacco_swimwear
https://www.instagram.com/wacco_swimwear/
twitter @waccoswimwear
https://twitter.com/waccoswimwear